第21回大分県ジュニアテニス選手権大会(小手川杯)が8月7日(金)〜8月10日(月)の4日間、大銀テニスコートで行われました。
硬式テニスの瀬戸山優大くん(大東中出身)と、堀海斗くん(大東中出身)の2名が、18歳以下のシングルスとダブルスに出場しました。
シングルスには総勢352名のエントリーがあり、1年生ながら瀬戸山優大くんがベスト32まで勝ち上がりました。
またダブルスでは、132組のエントリーの中、瀬戸山・堀ペアが1年生コンビながらベスト8まで勝ち進みました。お見事です。これからの活躍が楽しみです。