卒業生の声Voice

 

卒業生の声

大分高校で翼を手に入れた先輩たち。大学で、社会で、ひときわ高く羽ばたいています。

voice No.01
特進選抜 H4年度卒井野辺病院 勤務
鈴木 順子さん
〈稙田東中学校出身〉

「大分高校」に入学して医師になりました。夢を叶えられたのも「大分高校」だったからだと思っています。

では「大分高校」だったから、という決め手は一体何だったのでしょうか。それは、その環境にあったのではないかと思います。大人数の中で、生徒一人ひとりの状況を先生方がそれぞれ把握することは難しかっただろうと思います。しかし、そんな大変な中でも先生方は一人ひとりと向き合い、その個人に合った指導を一生懸命にしてくださいました。時に励まし、時に傾聴し、一緒になって考えてくださいました。生徒のやる気を引き出し、無理強いさせることなく、じっくりと本人がやる気になるまで待ってくださいました。目標に向かう自分に寄り添って、助けてくださったのは先生方でした。

そして何よりも心強かったのは、夢は違えども、同じく自分の将来に対する「目標」を持って入学してきた友人らが周りにいたことでした。勉強のことはもちろんですが、高校での行事もたくさんあります。皆と協力し合い、一緒に創り上げる文化祭や体育大会などでは、時には意見をぶつけ合いながらも、協力して取り組むことができました。そんな時があったからこそ、今でも多くを語り合える友人がいます。

将来に対して先が見えなくなり、目標を達成できないと落ち込み、不安になることも多くあったのですが、先生方が温かく見守り支えてくださいました。友人らが一緒になって考え、協力してくれました。だから「夢」が叶えられたのだと思っています。

「夢」を叶えるためには、どんなに小さくてもまずは一歩を踏み出してみることです。たとえ踏み出さなくても、人は過去に遡ることはできません。前に進むしかないのです。その時に、共に寄り添い、支え、歩んでくれる人々がきっと大分高校にはいるはずです。

voice No.02
特進個性 書道専攻 H24年度卒大分県警察 勤務
佐藤 菜穂さん
〈東陽中学校出身〉

私は中学3年生の頃、生徒会で書道パフォーマンスを行ったことをきっかけに、この大分高等学校に入学し、書道専攻科として書道部に入部しました。

3年間の学校生活を通してさまざまな経験をし、多くの思い出をつくることができました。そのような高校時代から2年が経ち、私は現在、大分中央警察署で地域警察官として勤務しています。平成25年に大分高校を卒業し、幼い頃からの夢であったこの道に進みました。決して楽な仕事ではありませんし、まだまだ一人前に仕事ができるわけではありませんが、とてもやりがいを感じています。

私がこうして、「警察官になる」という夢を実現させ、自分のやりたい仕事ができているのは、この大分高校に入学したからだと強く感じています。私が警察官になりたいと先生に話した時から、担任の先生をはじめ、多くの先生方が全面的にサポートしてくださいました。「がんばれ」という言葉のみでなく、相談にのってくださったり勉強方法を教えてくださったり、また、休日にもかかわらずわざわざ学校で面接の練習をしてくださったり、親身になって私のことを応援してくださいました。

また、私はこの大分高校で心から信頼できる友人たちに出会うことができました。今、高校時代を振り返ってみると、私にとって、生徒のことを第一に考えてくださる先生方や一生の友人に出会え、そしてそのような人たちとかかわることができたのは本当に素晴らしく、幸せなことだったのだと改めて実感しています。この大分高校で過ごした3年間の思い出や、先生方、友人たちとの出会いがあったからこそ今の私があるのです。

voice No.03
普通科 H24年度卒筑波大学2年生
森田 れい子さん
〈滝尾中学校出身〉

私は平成25年3月に大分高校を卒業し、現在筑波大学2年生に在学しています。大分高校を受験した理由は、幼い頃から続けてきた剣道と勉強の両立ができる環境に惹かれたからです。

また、大分高校のパンフレットを見た時に剣道で日本一になった先輩がまだおらず、自分が大分高校で最初の剣道日本一になりたいとも思ったからです。

高校に入学してからは文武両道を目標とし、朝はトレーニングや朝稽古に励み、授業では気持ちを切り替え集中して真剣に勉強に取り組みました。放課後の部活は毎日きつかったですが、仲間と共に乗り越え、自分の目標に向かって努力しました。

しかし、それでもまだ足りないと感じ、昼休みも素振りをするために道場に毎日足を運んでいました。また、素晴らしい剣道部の先生方からのご指導や、授業で知り合った先生方に相談に乗っていただいたりと、多くの方々の支えがあり、毎日感謝の気持ちでいっぱいでした。

その結果、高校最後のインターハイで目標であった日本一を成し遂げることができました。そして進学においても、大分高校で培った文武両道の成果もあり念願の筑波大学に合格することができました。

筑波大学では順風満帆にはいきませんが、高校生活で学んだことを生かし、更に一流の先生方からのご指導を受け、挫けず、諦めず努力し、現在は平成27年5月に東京で開催される剣道世界選手権大会に出場できるように剣道・勉強共に頑張っています。そして、夢は世界一になることです。

voice No.04
自動車工業科 H20年度卒大分ダイハツ販売株式会社 勤務
岡田 翔太さん
〈挾間中学校出身〉

中学生の頃から車に興味を持ち、将来車に関わる仕事をやりたいと思い、数ある職種の中から自動車整備士を選びました。

しかし、自動車整備士になるためには国家資格が必要となります。多くの整備士は、専門学校で国家資格を取得することになりますが、大分高校では、高校1年生の時から自動車整備士を目指す勉強をすることができ、更にその先を目指せる自動車工学専攻科も同じ敷地内にあるので、この学校を進学先に選びました。

高校卒業後は専攻科へ進学しました。高校時代、共に学んできた級友も多く、個人的には先生も知っている方ばかりなので授業で分からない時などには相談に乗ってくれました。また、設備も揃っているので、整備士の勉強をするにはとても適している学校でした。

現在は、大分ダイハツ販売株式会社で整備士の仕事をしています。一番のやりがいは、故障した車をなおしてお客様に感謝されることです。今まで勉強した知識と技術を生かし、お客様に喜んでいただけることがとても嬉しいです。それは自分の自信にも繋がります。今、高校や専攻科での基礎が大いに役に立っています。

平成26年7月に、宮崎県でダイハツ整備技術コンクール九州大会が行われました。私は大分ダイハツ代表として出場しました。普段ではなかなか味わうことのできない貴重な経験をさせてもらい大変勉強になりました。就職するとこのような大会も常に行われますので興味がある人は、整備士コンクールを見学に行かれるのもいいですね。

最後になりますが、最近は若い整備士の人たちが減り企業も若い人材を求めています。車もどんどん新しくなってきています。これからの時代は若い人達でつくっていく時代となります。整備士になるにはどうしたらいい? 「車が好き」。それだけでいいんです。

車に興味がある人は大分高校の見学をお勧めします。未来の自分に一歩近づけるはずです。

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