大分高等学校
第7代目校長(7年目)
小山 統之
【経歴】
- ■ 大分市立明野中学校 卒
- ■ 大分高等学校
特進選抜コース 卒
硬式野球部所属 - ■ 早稲田大学
政治経済学部政治学科 卒
硬式野球部所属
「強く・明るく・美しく」をモットーに、生徒・教員が一体となって、充実した学校生活を築き上げることを目標に、日々研鑽を重ねています。本校は今年、創立75周年という大きな節目を迎えました。長きにわたり、多くの先輩方が築き上げてきた伝統と誇りを受け継ぎながら、地域に根付き愛される学校として歩みを続けてまいりました。時代の変化に対応した新たな教育にも果敢に挑戦し、これまで培ってきた歴史を大切にしつつ、未来へ向けてさらに進化し続ける学校でありたいと考えています。
大分高等学校は、大分県内の私学で初めて東京大学現役合格を成し遂げた高校です。少数精鋭の環境の中で互いを高め合い、超難関大学に挑戦する精神を大切にしながら、強力な教師陣のサポートのもと、生徒一人ひとりの可能性を最大限に伸ばしていきます。
また、「DXハイスクール」の取り組みも一層充実させ、デジタル人材の育成や、文理横断型の探究学習をさらに推進しています。変化の激しい社会に対応できる力を育み、生徒たちが主体的に未来を切り拓いていける教育環境づくりに取り組んでいます。
さらに、県内トップレベルを誇る部活動はもちろん、学校行事や生徒会活動においても、生徒たちの自由な発想や挑戦を大切にしています。学習だけでなく、学校生活全般を通して、「大分高等学校に入学してよかった」と実感できる学校づくりを進めています。大きな改革は、一朝一夕で成し遂げられるものではありません。しかし「千里の道も一歩より」の言葉を胸に、創立75周年という節目を新たなスタートとして、着実に歩みを進めてまいります。大分高等学校で、共に学び、共に成長し、新しい未来を創っていきましょう。
■ 教育大綱
校訓 気力・敬愛・創造
教育基本法に定める目的および方針にもとづき、各科において必要な基礎学力を徹底させるとともに、生徒各人の長所を生かし、誠実・自立の精神を養うことにより、平和社会の建設と前進に役立つ人物の育成をはかる。
■ 教育理念
「5 教育価値」に基づく教育
教育は、人格を総合的に創り上げる創造活動です。これを「全人教育」とよんでいます。
本校では、この「全人教育」を教育の根本思想においていますが、これを組み立てている教育の要素を「5 教育価値」と名づけ、その具体化と実践をもって、教育の基本理念としています。
《5 教育価値》
- ◆知育 人類の残した文化遺産を受けとめ、それを基盤としてより深い知識と豊かな人生を育む活動。
- ◆徳育 思いやりのある人間を育て、市民として正しい生活能力をつちかうための活動。
- ◆体育 健全な市民として生きるためのたくましい心身と、集団的協調意識を向上させるための活動。
- ◆美育 感動する心(情操)を育てて、文化社会の発展と豊かな生活に寄与できる審美感と想像力を育む活動。
- ◆気育 生活意識や学習意欲に満ち、強じんな精神と行動力をもつ、たくましい生活活動。
これらを要約したものが「校訓」です。
■「人生の創造」をめざす教育
「校訓」をわかりやすくいえば、
- 《創造》 とは、「豊かな人間をつくること」
- 《敬愛》 とは、「正しい人間をつくること」
- 《気力》 とは、「たくましい人間をつくること」
これらをまとめると、本校の教育は、各学科・コースでの学びを通して、一人ひとりの個性と能力を伸ばし、豊かで正しく、たくましい人生を自ら創り上げていく力を育むことを基本理念の一つとしています。
そして、この理念を具体的な目標として示したものが、次の3 つの「目指す人物像」(実践目標)です。
- 自立的で創造力のあふれた人
- 誠実で礼儀正しく、人間味にあふれた人
- 健康で労働を尊ぶ、気力にあふれた人
■「行学一如」を生かす教育
本校の教育の目標とするものは、人間形成としては、"全人教育"であり、生活形成からは、"市民育成"です。前者は「5 教育価値」の帰結であり、後者は「人生の創造」の結論です。
そして、これらの考えを実行的かつ継続的なものとするために、本校では教育の内容を、「学校という既成のワクにおいてのみ考えるのではなく、学校に学んだ一人の人間が、実社会において思考し、行動し、これらを開花させ、自己の人生を結実させていくまで」という、生涯学習の視点においてます。そして、教育を観念的な画へいに終わらせないために「和」と「行」の合一、即ち、学んだことを日々の生活の中で活かし、そこに教育の真髄を発揮させる、という考えのもとに、「行学一如」をもって、本校教育の基本理念の全体的結論としています。
創立60 年目の節目に、卒業生は24,928 人を数え、本校の精神は実社会において着々と結実しています。私学である大分高等学校の設置者は"学校法人 大分高等学校"と称し、法人理事会を代表する理事長が経営の責任者であり、学校教育に関する責任は理事会において任命された校長(理事)がこれを負います。私学も公立と同じく公教育を行う教育機関であり、憲法や教育基本法にのっとった教育実践がなされます。ただ私学は、公立校の画一的教育を越えたところにその存在価値があるとされ、独自の教育・校風が要求されるといえましょう。本校は、本校の「教育大網」実現のため、教育条件を完備した施設設備をもつ、よりよい環境と、教師陣のもとに、長期教育テーマを「新しい私学の創造」におき、
- ○ 進学指導の効率的特訓 … 特進クラスの充実
- ○ 就職指導の計画的展開 … よりよい就職の道の開拓
- ○ 生活指導の徹底的実践 … 礼儀正しく厳しい躾(しつけ)による人間の形成
- ○ クラブ活動による人間性の向上 … 体力・情操の育成強化
の4 点をもって、真の私学創りに邁進しています。
- 昭和23年4月
- 本校の前身となる、大分外国語専門学校(英・米語)を別府市浜脇に開設。
- 昭和26年4月
-
大分外事専門学校と改称。
外国語科(英・米・ロシア・中国語)に経理科を加える。
- 昭和26年10月
-
校舎を金池に移転。
大分高等学校開設。
- 昭和27年5月
-
大分外事専門学校の経営組織を「学校法人大分高等学校」に組織替えを行い、大分市金池町において学校教育法第4条に基づく高等学校を創設(5月31日付認可)。
校名を「大分高等学校」と称し、普通科(男子のみ)を置く。
理事長就任:山口 政治 校長就任:薬師寺 清彦
- 昭和28年4月
- 商業科を併設し、男女共学とする。
- 昭和29年4月
- 校長就任:秦 泰彦
- 昭和31年1月
- 理事長就任:脇 鉄一 校長就任:小野 平六
- 昭和35年10月
- 理事長就任:津村 哲也
- 昭和36年4月
- 自動車工業科併設。
- 昭和36年8月
- 大分市大道町2丁目に校舎新築移転。
- 昭和49年11月
- 新校舎(大分市明野)起工式。
- 昭和51年3月
- 新校舎(同上)落成。
- 昭和51年4月
- 大分市明野に完成した新校舎に移転。
- 昭和53年4月
- 校長就任:宮崎 幸一
- 昭和55年4月
- 校長就任:辛島 計
- 昭和55年6月
- 文部省より「教育研究開発校」の指定を受ける。(3ヶ年)
- 昭和56年11月
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創立30周年記念式典挙行。
記念館(特進校舎)落成。
- 平成2年4月
- 校長就任:小山 康直
- 平成3年11月
- 創立40周年記念式典挙行。
- 平成5年4月
- 音楽棟落成。
- 平成7年4月
- 専攻科 自動車工学科を設置。
- 平成13年6月
- 創立50周年記念式典挙行。
- 平成18年4月
- 大分中学校 新設。
- 平成18年5月
- 創立55周年記念講演。
- 平成19年10月
- 石破防衛大臣より感謝状授与。
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大分駅前3番のりば~大分高校前
(明野団地循環線-下郡変電所経由) ‥‥‥ 約20分 -
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大分駅前6番のりば~大分高校前
(明野団地循環線-萩原経由) ‥‥‥‥‥ 約30分
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大分バス高城駅前~大分高校前
(明野団地循環) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 約15分
スクールバス ルート